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笑うなら笑え!な、額装ができた

今年も8月に日本針穴写真協会の会員展があります。

例年の江東区文化センターは今年は工事中のため

四谷のポートレートギャラリーで行います。


でね、ポートレートギャラリーは江東区文化センターより狭いし

天井も低いので、いつもよりも小さい作品でも見やすいなと思ったので

ずっとずっとやってみたいと考えていたことを

実行してみようと思いました。

これなんですけどね。









おわかりになりますでしょうか?

マットを何枚も重ねているんです。

べたに深く掘り下げているのではなく

マットを何枚も重ねている、ってところがポイントです。

そして何重にも「バカですね〜」と笑えるポイントですね。

マットは1枚ごとの値段。

そこに開ける穴ひとつでいくらっていう値段設定です。

だから、この重なっているマットの枚数をばらしたら

個展での展示ができるほどの点数なんですね。

たった1枚の写真に何十枚もの展示ができるほどの金額をかけちゃった

ってとこが、「バカですね〜」のポイントです。

金額も、重さも。

マットがもったいないだろう〜って言われるかもしれませんね。

将来ばらして使おうかしら(苦笑)と、考えてしまうのも

まんざらではありませんね。



でもでもですね、頭の中で考えていたこの形状の効果っていうのは

出たと思うんですよ。

やってみなきゃわからないし、

実際に見てみなきゃわからないので

やっぱりやって良かったと思うんです。

そりゃ、金額はかなり痛いですけど。

そして、いくら表現したい効果があるからと言っても

この形で何十点も展示するには、自分のお小遣いでは無理ってことも

わかってしまいました(とほほ)。

そうなんだけど、そうなんだけど〜〜〜

いつか、この形で数十点そろえた個展をやってみたいですよ。

もちろん、これに合う写真も新作で揃えてね。

って、スポンサーでも付かなきゃ、無理っすね。



でもこれができたのは、船橋西武のロフトの画材売り場にいる

藤代さんって人のおかげです!

誰に相談しても「やめておきなさいよ」って言われるばかりで

おもしろがってもくれず、見てみたいとも言われなかった

この私のアホンダラな考えを、

「あ〜、それ面白そう。個人的に見てみたいです」と

あっさり言って、パソコンでパターンを描いてくれたのが

藤代さんです。

商品知識と今までの経験値を駆使して

私のもやっとした話しを具体化してくれました。

しかも、金額についてもなるべくかからない方法を考えてくれて

1点作るだけなら、妥当なお値段をはじき出してくれました。

本当に、藤代さんに出会えたので、こうやって完成したのです。

ありがとうございました。



てなわけで、どんな効果になっているかは、

ぜひ、実物を見に来てくださいね!


な〜んて、実際に見たら「なんだ、これかぁ」って思うかもしれませんが

そう思うためにも、見に来てね。



日本針穴写真協会の会員展は

8月2日〜8月8日までです。

詳しいことはもう少し近くなってからまたご案内します。