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オリジナル切手

しかし、蒸し暑いですね。

まぁ、梅雨なんで仕方ないといえばそうなのですが、

年々この蒸し風呂に耐えられなくなってきている気がする。


そんな中、個展の準備を進めてます。

その1つで、オリジナルの切手を作ろうと思ったのです。

個展に来ていただいた方にお礼状をお出ししているのですが

その時に私の超愛機である肝油ドロップ缶(兄)の切手を作ったら

楽しいんじゃないの?と思ったのです。

ところが、商品そのまんまの画像なので

その会社が発行しているものと間違えられるという事と

メーカーに商標や肖像権(?)の許可をもらってくださいと

連絡が来てしまいました。

まぁ、そうだよねぇ。

誰もこれを見てもカメラだとは思わないものねぇ。


というわけで、肝油ドロップの会社、河合製薬のお客様お問い合わせに電話してみた。

カワイ肝油ドロップの空き缶をカメラにしていること。

その空き缶カメラで写真を撮っていること。

ものすごく大好きな愛機なので、その姿を切手にしたいので

商標は肖像権(?)等の許可をいただきたいこと。

説明したけれど、まず最初の、「空き缶でカメラ」が

電話先で全く理解不能だなぁ〜というのが伝わってきた。

まぁ、そりゃそうだよね〜。

空き缶?カメラ?はぁ?うちは製薬会社よ?ですよね。

何とか説明をしてさらに肝油ドロップ缶で撮った針穴写真も

メールで送って補足説明をした。


総務の方からとても丁寧なご連絡をいただきました。

結果的には、いろんな権利が絡まっているので

切手として加工することは認めてもらえませんでした。

まぁ、仕方ないです。

でも、とても感じが良かったのです。

写真を総務の方たちで見てくださったこと、

自分たちの製品でこんな写真が撮れるのかと感動したと言ってくれたこと、

そして、本当に大変申し訳ないけれど認めることはできないという

お答えでした。

残念。

とはいえ、ホントに素晴らしい心のこもった対応だったので

気持ち良く諦めることができました。


オリジナルの切手ってこういう狙いじゃなくて、赤ん坊とか子供とか

風景とか、そういうものを想定してんのかな〜。

肝油ドロップ缶がダメなら、たとえばニコンのカメラもダメだろうねぇ。

オリジナル切手、普通に針穴写真で撮ったものにすればいいかな〜。

それはまた次回のお楽しみにしよう。